家具や収納で隠れる
図面上では使える位置でも、棚やソファ、収納物を置くと抜き差しできなくなることがあります。
位置・数・高さに関する失敗事例と、建てる前に確認したい対策を実体験から整理しました。
コンセントや通信配線は、数よりも完成後に使える位置へあるかが重要です。公開事例では、収納の奥へ隠したことで手が届かなくなったり、2階に有線LANを用意せず通信環境に困ったりしています。家具・家電・通信機器を置いた状態で確認しましょう。
図面上では使える位置でも、棚やソファ、収納物を置くと抜き差しできなくなることがあります。
部屋や収納の使い方が変わると、専用位置に設けたコンセントが届かなくなる場合があります。
Wi-Fiだけを前提にせず、仕事・ゲーム・動画視聴など安定性が必要な場所は有線LANや空配管も比較します。
投稿者提供写真 スマホ回線と無線LANで十分と考え、2階各室へLAN配線をしませんでした。ゲーム時の遅延や、来客時の速度低下が気になっています。
投稿者提供写真 ロボット掃除機用としてファミリークローゼットの奥へ設置。掃除機を購入しなかったため、他の家電にも使いにくいコンセントになりました。
数だけでなく、家具を置いた後に手が届くか、コードが通路を横切らないか、使う高さにあるかを確認する必要があります。
利用機器と通信の安定性によります。書斎、テレビ、ゲーム機などを置く場所では、有線LANや将来配線できる空配管を施工会社と比較してください。